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2016/01/18

ジャクソンからLP シェイプの7弦ギターMonarkh SCX7。Nazgul / Sentient 搭載、25.5インチ24F セットネック採用


海外の楽器店がジャクソンの2016年モデルの予約受付を始めています。その中のひとつX Series Monarkh SCX7 は、シングルカッタウェイのレスポール風7弦ギター。24フレットネックやダンカンPU を採用するメタル向けの1本です。


主な仕様はボディがカーブドトップのマホガニー。ネックはグラファイト補強材入りのワンピースメイプルで接続方法はセットネック。

指板はローズウッドにジャンボフレットを装着。R は12インチ~16インチのコンパウンドラディウス。ナット幅は47.6mm。ネックスケールは25.5インチです。

2つのピックアップはともにSeymour Duncan 製でブリッジがNazgul、ネックがSentient。コントロールは3ウェイPU セレクタ、PU 個別のボリューム、マスタートーンを備えます。

ブリッジとチューナーはジャクソンブランドで非ロック式。塗装はボディとネックともに光沢のあるブラック。出荷時の弦は09-52が張られています。

Jackson X Series Monarkh SCX7 はカナダで949.99カナダドル(約7万6600円)、英国では326ポンド(約5万4500円) で予約受付中。これを見る限りでは日本でも10万円以内に収まりそうです。

また他社のレスポール風7弦ギターの多くがアクティブPU を採用する中、SCX7 はNazgul & Sentient というメタルシーンで人気のパッシブPU を載せることで差別化を図ったのかもしれません。

なお参考までに、現行ジャクソンのブランドは上からUSA、Pro、X、JS の4種類あります。

USA 以外の生産国は、製造を請け負っていた中信楽器の破産などでここ数年頻繁に変わっていましたが、昨年頃からPro がメキシコ(ボルトオンモデル)とインドネシア(スルーネック)、X がインドネシア、JS が中国で落ち着きつつあるようです。

ソース: L.A. Music / Rich Tone Music
参考: Sweetwater - Jackson Pro Dinky / Pro Soloist / Soloist SLX / JS22 Dinky
JC-NET - 中信楽器製造(株)/自己破産へ

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