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2020/01/12

MXR 版Timmy がフライング発売、Paul Cochrane とコラボした元祖トランスペアレント系ペダル(更新)


米国の楽器店が、MXR の新製品Timmy の予約受付をはじめました。

MXR からの公式発表は今のところありませんが、その店舗の商品ページによると、MXR とTimmy の開発者Paul Cochrane 氏が公式にコラボした製品とのことです。

2019/04/15

MXR Carbon Copy Mini 発表。定番ディレイが超小型化、ブライトモードも搭載


MXR が新製品Carbon Copy Mini を発表しました。アナログディレイの世界的定番となったカーボンコピーを小型化しつつ、派生モデルであるCarbon Copy Bright のサウンドも選択可能にしています。

2018/06/29

MXR Dyna Comp Deluxe 発売、クリーンミックスなどを追加した多機能なダイナコンプ


MXR が新製品Dyna Comp Deluxe を発売しました。クリーンミックスやトーンコントロールなどを追加した、多機能なダイナコンプです。

2018/05/24

MXR EVH 5150 Chorus 発表、エディが1980年代初頭に使ったコーラスサウンドを再現


MXR が新製品EVH 5150 Chorus を発表しました。

国内代理店いわく、エディ・ヴァン・ヘイレンが1980年代初頭に使っていた、伝説的なコーラスのサウンドを再現しつつ、現代的なユーザビリティを加えたアナログ・コーラスとのことです。

2018/01/26

MXR Sugar Drive 発売。自動ブレンド、昇圧回路、バッファーを備えるMXR 版ケンタウルス?(追記)


MXR が新製品Sugar Drive を発売しました。同社いわく1990年代に生まれた幻のペダルを元に、MXR 流のひねりを加えたオーバードライブとのこと。

元ネタは明かされていませんが、説明や仕様から想像するに、Klon Centaur がベースの可能性が高そうです。

MXR Classic 108 Fuzz Mini 発表。マイクロサイズのファズフェイス、ワウ対策のバッファーつき(追記)


MXR が新製品Classic 108 Fuzz Mini を発表しました。同社のミニが付かない同名ファズを、機能はほぼそのままに小型化した製品です。

2017/07/14

MXR Carbon Copy Deluxe 発表、タップテンポとプリセットに対応した定番アナログディレイ (追記)


MXR が新製品Carbon Copy Deluxe Analog Delay を発表しました。

定番アナログディレイのカーボンコピーを元に、タップテンポやプリセット機能などを追加したデラックス版です。

速報:MXR Booster Mini 発表、Micro Amp とEchoplex Preamp をまとめたミニサイズのブースター(追記)


MXR が新製品MXR Booster Mini を発表しました。同社の超ロングセラー製品Micro Amp と、3年ほど前に発売されたEchoplex Preamp を、コンパクトな筐体にまとめたブースターペダルです。

2017/02/15

MXR EVH 5150K Katakana 発売。カタカナ表記を採用した特別モデル、世界限定500台


MXR が新製品MXR EVH 5150K Katakana を発売しました。エディー本人の希望で、表記をカタカナに変えた限定モデルです。

2017/01/23

2017/01/20

MXR Dyna Comp Mini 発表。メタルカンIC 採用、アタックタイム選択可能なミニダイナコンプ (追記)


MXR が新製品Dyna Comp Mini Compressor を発表しました。ペダル型コンプレッサーの名機ダイナコンプを元に、機能をアップデートしつつ小型化した製品です。

2016/12/23

MXR がEQ をアップデート、ノイズリダクション内蔵&トゥルーバイパス化。半止めワウのQ Zone も一新


海外の楽器店が、MXR の新製品の予約受付を始めました。イコライザー2種と半止めワウのQ Zone が、機能と外観ともにアップデートされています。

2016/09/10

MXR Phase 95 発売。45と90の2モード、スクリプトボタン搭載のミニフェイザー (追記)


米国の複数の楽器店が、MXR Phase 95 の予約受付を始めています。フェイズ45と90の2モードを切り替えられるほか、スクリプトモードも搭載するミニサイズのフェイザーです。

2016/08/26

MXR とShin's Music がコラボ、「幻のアンプサウンド」を目指したShin-Juku Drive 発売 (追記)


MXR が新製品Shin-Juku Drive を発売しました。日本のShin's Music 代表 鈴木伸一氏と共同開発したドライブペダルで、MXR いわく「幻のアンプサウンド」を目指したとのことです。

2016/06/24

MXR から新製品。モダン仕様のスクリプトロゴ・ダイナコンプ、2モードOD、電圧可変ファズ (追記)


MXR がコンパクトエフェクターの新製品3モデルを発表しました。スクリプトロゴ・ダイナコンプの再復刻のほか、2モードオーバードライブのDouble-Double、電圧を可変できるSuper Badass Variac Fuzz がラインナップに加わります。

2016/03/22

MXR M300 Reverb は国内4月発売。6モード搭載、ステレオ入出力、キルドライ可能なデジタルリヴァーブペダル


MXR が今年1月のWinter NAMM で発表したM300 Reverb。国内では複数の楽器店が4月発売予定として予約受付を始めています。

いわゆるMXR サイズのコンパクトな筐体に、6つのリヴァーブモードやステレオ入出力、キルドライなど、多彩な機能を詰め込んだデジタルリヴァーブペダルです。

2016/01/19

Dunlop / MXR が2016年モデルを発表。ペトルーシ・ワウ、エコープレックス系ディレイ、リバーブ、ミニボリュームペダルにタップテンポスイッチ (追記)


Winter NAMM の開幕が迫る中、米国のエフェクターメーカーDunlop Manufacturing とその傘下のMXR が新製品を発表しました。

新たにワウ、ディレイ、リバーブなど5モデルがラインナップに加わります。

2016/01/16

MXR M76 Studio Compressor 発売、中身はM87 Bass Compressor と同一のカラバリモデル (追記)

MXR が新製品M76 Studio Compressor を発売しました。同社のM87 Bass Compressor とそっくりですが、実際に中身はM87 と同一の、実質的にカラーバリエーションモデルと言えるペダルです。

2015/10/15

MXR がヴァン・ヘイレンモデルのドライブペダルを開発中?EVH 5150 Overdrive の画像が出まわる (追記:正式発表)


先日コンパクトな5150 III アンプを発表したばかりのEVH ことエディー・ヴァン・ヘイレンですが、エフェクターの新製品も開発しているのかもしれません。

数時間ほど前から、MXR 5150 Overdrive と書かれたコンパクトエフェクターの画像がウェブ上に出回っています。

2015/09/30

コラム:10分でできるMXR Phase 90 スクリプトMod 解説。ハンダ不要、音量アップも低減


コンパクトフェイザーの定番と言えるMXR Phase 90。現行製品にはいくつかの種類がありますが、その中でも大量に出回っていて中古で安価に手に入る通称ブロックロゴモデルを、よりオリジナルに忠実なスクリプトロゴ(筆記体ロゴ)モデルに近づける改造をご紹介します。

海外では通称R28 Mod として知られるこの改造は、ハンダ作業が不要という手軽さと、ブロックロゴモデルに顕著なエフェクトオン時のボリュームブーストを低減できることから、定番Mod として広く知られています。

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