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2016/02/15

Hartke TX600 発表、真空管プリ+クラスDパワーの軽量ベースアンプ。600W、3.2kg (追記)


米国のベースアンプブランドHartke が新製品TX600 を発表しました。同社初のクラスD ベースアンプで、600W という大出力ながら約3.2kg という軽さが特徴です。




TX600 はハートキーのLH シリーズから受け継いだ真空管プリアンプと、専用開発のクラスD パワーアンプを組み合わせたベースアンプヘッド。

アクティブ用とパッシブ用の2つの入力端子や、ヘッドフォン出力、AUX 入力、ライン出力、エフェクトループ、コンプレッサーなどを備え、ライブから自宅での練習まで幅広く活用できます。


コントロールは左からミュートスイッチ、Compressor、Gain、Bright スイッチ、Bass、Frequency、Shape、Treble、Master。

Frequency とShape は中域用のパライコで、前者で周波数帯を選び後者で調節します。

背面にはエフェクトループ、XLR ライン出力、1/4フォンとスピコンのスピーカー出力、電源スイッチを配置。画像を見る限りでは標準で100V から240V に対応し、生産国は中国のようです。

出力ワットは4オーム接続時で600W、8オームで400W。プリアンプの真空管は12AX7。

筐体はアルミ製で重さは約3.2kg。側面には持ち運び用のハンドルを備えます。


Hartke TX600 の米国での実売価格は449ドル。発売は今夏を予定しています。

多くのメーカーが参入し活況を呈するクラスD ベースアンプ市場。そこへ少し遅れての参加となるハートキーがどのような評価を受けるのか、発売が待たれます。

なおハートキーの国内代理店は長らくZOOM が務めていましたが、2014年末頃に契約を終了し、新たに2015年5月からオールアクセスと契約しています。

7月12日追記:国内では7月下旬発売予定。実勢価格は税込5万2700円前後です。

ソース: Hartke - TX600
参考: オールアクセス - Hartke TX600
サウンドハウス - Hartke TX600

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