ページ

2017/02/21

エレハモSynth9 発表。ギターやベースをシンセサイザーの名機にするコンパクトエフェクター、和音対応 (追記)


エレハモが新製品Synth9 を発表しました。ギターで鍵盤楽器の音を鳴らす9シリーズの5番目の兄弟として、シンセサイザーの歴史的名器を再現します。




製品名の通り、Synth9 は9種類のヴィンテージシンセサウンドを搭載。

モードの内訳は、
  1. OBX
  2. PROFIT V
  3. VIBE SYNTH
  4. MINI MOOD
  5. EHX MINI
  6. SOLO SYNTH
  7. MOOD BASS
  8. STRING SYNTH
  9. POLY VI
具体的な元ネタは明かされていませんが、シンセ好きならピンとくる名前になっています。

操作方法は、DRY とSYNTH で原音とシンセサウンドの音量を調節。CTRL1 とCTRL2 は選んだモードに応じて調節するパラメータが変わります。白いツマミはモード選択です。

楽器はギターとベースに対応。音程の検知範囲は、最高音がギターの1弦23フレット、最低音がベースの3弦開放。いずれもレギュラーチューニングの場合です。また和音にも対応します。


Electro-Harmonix Synth9 Synthesizer Machine は2017年3月発売予定。実売価格は221.30ドル。電源アダプタが付属します。

既存の9シリーズはいずれも高い評価を受けているため、シンスナインの出来にも期待できそうです。

3月24日追記:国内では3月末発売予定。実勢価格は税込3万4500円前後です。

ソース: EHX.com - Synth9
参考: Electro Harmonix (Facebook)
サウンドハウス - エレクトロ・ハーモニックス一覧

関連記事
エレハモOperation Overlord 発売、あらゆる電気・電子楽器に対応するステレオドライブペダル

エレハモから新作ディレイCanyon Delay & Looper。メモリーマンなど11モード搭載、タップテンポとTrails にも対応

エレキギターをメロトロン化するエレハモMel9 Tape Replay Machine 発売、ベースやキーボードにも対応

Electro-Harmonix KEY9 正式発表、エレキギターをFender Rhodes やWurlitzer にするエレピ・エミュレーター

ブログの更新情報はTwitterFacebookでお知らせしています。


関連コンテンツ