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2017/06/30

エリック・ジョンソンが新ペダルボードを披露、アンプシミュレーター経由でミキサーへ直結


エリック・ジョンソンが新しいペダルボードの画像を公開しました。

アンプシミュレーターやルーパーなど、従来のEJ のボードでは見かけないエフェクターを多数導入している点が目を引きます。


載っているペダルを羅列すると、右上から縦の順に、

  1. Smoky Signal Tubeless
  2. Hermida Audio Dover Drive
  3. Hermida Audio Zendrive II
  4. Prescription Electronics Experience
  5. Jim Dunlop EJ-F1 Eric Johnson Fuzz Face
  6. Seymour Duncan SFX-10 Deja Vu
  7. MXR / CAE MC403 Power System
  8. MXR Smart Gate
  9. MXR Dyna Comp
  10. TC Electronic Stereo Chorus / Flanger 25th Anniversary Model
  11. Jim Dunlop DVP1 Volume Pedal
  12. Electro-Harmonix Micro POG
  13. Strymon Timeline
  14. Strymon blueSky
  15. TC Electronic Nova Delay
  16. BOSS RC-1 Loop Station
  17. Tech 21 SansAmp Blonde x 2台

馴染みのなさ気なペダルをざっくり解説すると、まず1は開発に日本人ルシアーの故タク・サカシタ氏が関わったことでも知られる幻のドライブペダル。

3は本物の真空管を使ったオーバードライブ。ラブペダルが権利を買う前のハーミダオーディオが製造していたもので、復刻はされていません。

4はオクターブファズ。6はディレイ。これらも現在は製造されていません。

EJ がこのボードをDI Board と呼んでいることから、ライブやレコーディングでアンプを使わず、ミキサーと直接つないで使うために組んだものと思われます。

またツアー時に毎回マーシャルのフルスタックとツインリバーブを運ぶとなると相当なコストがかかるので、それを低減することも目的のひとつかもしれません。

なおギターアンプを使う際はメインのボードを使っています。


EJ のボードと言えばボロボロの木の板と大量のケーブルというイメージでしたが、今年2月にLA Sound Sedign 製のスタイリッシュなボードを導入し、ギター業界に衝撃を与えたのは記憶に新しいところです。

ソース: Eric Johnson (Facebook) - DI ボード
参考: Eric Johnson (Facebook) - メインボード
EricJohnson.com - 公式サイト

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