ページ

ラベル Bass の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Bass の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019/12/29

ヴルフペックのジョー・ダート使用機材まとめ


ここ日本でもじわじわと人気が高まりつつある米国のファンクバンドVulfpeck。

そのベーシストJoe Dart は、グルーヴとテクニックを兼ね備えた新世代のベースヒーローとして、世界的に注目を集めています。

そんなジョーの主な使用機材について調べてみました。参考になれば幸いです。

2018/06/30

フェンダーからレッチリのフリーモデル新製品、ハムバッカーとアギュラーOBP-1 搭載のFlea Jazz Bass Active


フェンダーが新製品Flea Jazz Bass Active を発表しました。レッチリのフリーが最近のライブで使っているカスタムショップ製のベースを元にした、新しいシグネチャーモデルです。

2018/01/16

Ibanez UB804 Upswing 発表、アイバニーズ史上初のアップライトベース


アイバニーズが新製品UB804 Upswing を発表しました。

個性的なベースに特化したIbanez Bass Workshop が放つ、アイバニーズ史上初のエレクトリック・アップライトベースです。

2017/12/17

Kiesel が一部モデルの生産終了を発表。2018年よりステンレスフレットが標準化、値上げも予告 (追記)


Kiesel が2017年末をもって生産終了するモデルを発表しました。

同時に2018年からは全モデルが標準でステンレスフレットを採用することと、販売価格の上昇も予告しています。

2017/08/06

豆知識:ワーウィックのStreamer はスペクターを無断コピーして生まれた


海外のベースフォーラムの不文律に、「ワーウィックのスレッドでスペクターの名前は出さない (逆も然り)」というものがあります。

その理由は、ワーウィックの看板モデルStreamer と、Spector の代表作NS シリーズの正統性について、喧喧囂囂の論争が始まってしまうからです。

本記事のトップ画像は、左がワーウィックで右がスペクター。かろうじてブリッジで見分けはつきますが、ボディの形状はほぼ同じです。

本記事では、この論争になるほどそっくりな2つのベースについて、歴史と現状を解説します。

2017/07/24

アイバニーズBTB747 発表、バルトリーニPU 搭載の7弦ベース (追記)


アイバニーズが新製品BTB747 を発表しました。フレッテッドとフレットレスを融合したアシュラなど、ユニークな製品を生み出しているIbanez Bass Work Shop が開発した7弦ベースです。

2017/05/19

フェンダーがローズウッド指板モデルを削減?アメエリはエボニー、メキシコはパーフェローに変更 (追記)


フェンダーが、一部製品のローズウッド指板を別の木材へ変更する模様です。

人気YouTube チャンネルAndertons TV でお馴染みの英Andertons Music によると、2017年6月~7月より、アメリカン・エリートシリーズはエボニー指板、メキシコ製はパーフェロー指板を採用するとのことです。

2017/02/03

レッチリのフリー最新機材:メインはLane Poor 搭載のフェンダーカスタムショップ製 "Jazzray"


米国のギターサイトPremier Guitar が、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの最新機材を特集しています。

その中でもフリーのベースに興味深い点が多々あったので、色々と調べてみました。本記事ではその結果をお伝えします。

2017/01/11

アイバニーズSRAS7 発表、フレッテッドとフレットレスが共存するハイブリッド7弦ベース


アイバニーズがエレキベースの新製品SRAS7 を発表しました。1本の中にフレッテッドとフレットレスが共存する、ハイブリッドな7弦ベースです。

2016/12/19

G&L の代理店がクロサワ楽器から山野楽器へ移管、日本製のプレミアムシリーズは終了


米G&L の国内代理店が、2016年12月1日付でクロサワ楽器から山野楽器に変わりました。

G&L は故レオ・フェンダーが最後に興したギター&ベースメーカー。レオの死去後は米国の音響機器メーカーBBE の傘下に入り、営業を続けています。

2016/12/09

Kiesel 初のマルチスケールベースVanquish VM 発売。4弦と5弦の2モデル、米国製で1229ドルから


米Kiesel Guitars が、新製品Vanquish Multiscale Bolt Neck Bass を発売しました。同社初のマルチスケール/ファンドフレットを採用したエレキベースです。

2016/11/26

フェンダーの2017年モデルがフライング発表?アメスタ後継のAmerican Professional が予約受付中 (追記)


ここ最近めっきり寒くなり年の瀬を感じる中、海外の楽器店がFender American Professional Series なるホットな新製品の予約受付を始めています。

その店いわくAmerican Pro はAmerican Standard の後継となる新シリーズで、アメスタから様々な点がアップデートされているとのことです。

2016/10/06

G&L Kiloton 発売、MFD ハムバッカー1発のシンプルなパッシブベース


米国のギター・ベースメーカーG&L が、新製品Kiloton を発売しました。同社の創業者レオ・フェンダーが開発したMFD ハムバッカーを1基搭載する、シンプルなパッシブのエレキベースです。

2016/09/29

サウンドハウスがプレイテックの初期型ギター&ベースを再販、価格も据え置き


サウンドハウスが、昨年10月に販売を終了したPLAYTECH のギターとベースを再販します。

復活するのはストラト系のST250、テレ系のTL250、ジャズベ系のJB420、プレベ系のPB450 の計4モデルです。

2016/06/28

フェンダーからレッチリのフリーモデルFlea Jazz Bass、本人所有の1961年製ジャズベースを再現 (追記)


フェンダーがレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーの名前を冠したエレキベースFlea Jazz Bass を発表しました。

Flea Jazz Bass は、フリーが愛用する超レアなシェルピンクの1961年製ジャズベースを再現するために、塗料には当時のフェンダー製品と同じニトロセルロース・ラッカーを採用。

さらに長年の使用による塗装のはがれを再現するRoad Worn (ロード・ウォーン) 加工を施すことで、新品ながらヴィンテージのような雰囲気を醸し出しています。

2016/06/15

フェンダーがオンラインカスタムオーダーサービスMod Shop を開始、ギターやベースを好みの仕様で注文可能


フェンダーがオンラインカスタムオーダーサービスMod Shop を提供開始しました。ピックアップやフィニッシュなどを自分好みにカスタマイズして注文できます。

同社は2014年からウェブブラウザ上でカスタムオーダーできるAmerican Design Experience を提供していましたが、Mod Shop ではそのユーザーインターフェイスを一新するとともに、納期も90日から30日へと短くなっています。

2016/03/16

ギャリエン・クルーガー、超多機能なベース用プリアンプペダルPLEX 発表。USB オーディオインターフェイス機能搭載


米国のベースアンプメーカーGallien-Krueger が、新製品PLEX Pleamp を発表しました。

4バンドEQ、コンプレッサー、チューナー、ヘッドフォン端子、さらにはUSB オーディオインターフェイス機能まで備える、超多機能なベース用プリアンプペダルです。

2016/03/08

Babicz FCH Z Bass Bridge 発売、プレベやジャズベにポン付けできるフルコンタクト・ブリッジ (追記)


米国のギター・ベース用ハードウェアメーカーBabicz が、新製品FCH Z Series 4 String Bass Bridge を発売しました。

同社独自のFCH (フル・コンタクト・ハードウェア) を採用する、4弦ベース用ブリッジです。

2016/02/22

Orange O bass 発表、着せ替え用ピックガードが付属するレトロで手頃なエレキベース


英国のギター・ベースアンプメーカーOrange が、新製品O Bass を発表しました。レトロ感ただようシングルカットボディが目を引くエレクトリックベースです。

2016/02/19

EMG Solderless System 発売、ハンダ不要で搭載できるピックアップと配線済みパネルのセット


米国のギター・ベース用ピックアップメーカーEMG が、新製品Solderless System を発売しました。

アクティブピックアップと配線済みコントロールパネルのセット商品で、ハンダ付け不要で搭載できる手軽さが売りです。

関連コンテンツ