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2016/04/15

スクエアプッシャー率いる4ピースバンドShobaleader One がライブ動画を公開、打ち込み曲を生演奏で再現


英国のミュージシャンSquarepusher ことThomas Jenkinson が、新プロジェクトShobaleader One のライブ動画を公開しました。

ショバリーダー・ワンは、ベースを弾くスクエアプッシャーにギター、ドラム、キーボードの3人を加えた4ピースバンド。

今回公開された動画では、スクエアプッシャーのファーストアルバムFeed Me Weird Things 収録のSquarepusher Theme を、卓越した技術で完璧に演奏しています。




スクエアプッシャー以外のメンバーは、ギターがArg Nution、ドラムがCompany Laser 、キーボードがStrobe Nazard。

各人の名前を検索しても、2010年に発売されたショバリーダーワン名義のアルバムがヒットする程度なので、おそらく偽名と思われます。

いずれも高い技術を備えることから、名の知られたプレイヤーである可能性は高そうです。

今年のフジロックにはスクエアプッシャー名義での出演が決まっていますが、ショバリーダー・ワンとしての来日も期待したいところです。

なおテクノ畑の人というイメージのトム・ジェンキンソンですが、元々はジャズドラマーの父の影響で12歳からベースを始め、電子音楽に興味を持ったのはその後ということもあり、作品からはジャズやフュージョンの影響が強く感じられます。

アルバムごとに作風は異なりますが、生演奏を多分に取り入れたUltravisitor あたりは、テクノに興味がないジャズ畑やロック畑の人にもお薦めです。