エリック・ジョンソンが、来年発売予定の新しいシグネチャーギターを披露しました。
ボディ内部がくり抜かれたセミホロウ構造を採用し、ボディトップにはF ホールも空いています。
トーンへの驚異的なこだわりで知られるEJ が、セミホロウのストラトというユニークなギターを作るにあたり、どのボディ材を選び、どのような形に内部をくり抜いたのかなど、興味はつきません。
詳細な仕様や価格は、米国で年明け1月19日(現地時間)から始まるWinter NAMM で発表されるものと思われます。
フェンダーはつい先日にアメスタ後継のアメプロを発売したばかりですが、この新EJ モデルやジョー・ボナマッサモデルのアンプなど、NAMM に向けた新製品もしっかりと用意しているようです。
ソース: Eric Johnson (Facebook)
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