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2016/12/15

本物の弾薬箱を再利用した真空管ベースプリアンプArkham The Bullet、12AX7 搭載で直販450ドル

米国のハンドメイドアンプメーカーArkham Sound が、新製品The Bullet を発売しました。

その名の通り本物の弾薬箱を再利用した、ベース用の真空管プリアンプです。



The Bullet は12AX7 真空管を1本搭載するチューブプリアンプ。Gain、Treble、Bass の各ノブと、回路にハイパスフィルターを追加するHi、250Hz をブーストするMid、80Hz をブーストするLo という3つのミニスイッチを組み合わせることで、幅広いサウンドが得られます。

出力端子はMosfet を使ったバッファー回路を搭載。市販のパワーアンプやオーディオインターフェイスに最適なローインピーダンス信号を送り出します。

タレットボードに手作業で組み付ける部品には、ミルスペックのテフロンワイヤーやスイッチクラフト製ジャックなど耐久性の高いものを採用。「アンペグが軍隊を率いてモータウンに侵攻しても壊れない丈夫さ」(by Arkham) を誇ります。

寸法と重さは約25.4 x 17.8 x 8.9cm、約3.18kg。弾薬箱時代のハンドル付きのフタはそのまま使えます。


Arkham Sound The Bullet は受注生産で納期は4週間前後。直販価格は450ドル。送料は別途かかります。

ライブという名の戦場に向かうベーシストにとって最高の相棒と言えそう(?)です。

また弾薬箱を再利用するという発想や、ラブクラフトのクトゥルフ小説から拝借した会社名など、遊び心に溢れた姿勢もイイ感じなメーカーです。

ソース: Arkham Sound - The Bullet

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