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2017/06/06

Dr. No Effects Turd Fuzz 国内発売、やわらか素材を使ったリアルな「うんこファズ」


オランダのエフェクターメーカーDr. No Effects が、新製品Turd Fuzz を発売しました。

Turd (うんこ) というド直球なネーミング、リアルな見た目、そしてソフトなフォーム材による生々しい踏み心地と、どうしてそこまでこだわってしまったのかと思わざるを得ないギター・ベース用エフェクターです。



こだわりは見た目にとどまらず、内部にはNOS トランジスタを使ったハンドメイドの回路を搭載。激しくも滑らかなヴィンテージ・ファズサウンドをひねり出します。

コントロールはボリュームのみでゲインは固定。ギターのボリュームとトーンへ繊細に反応し、ハイゲインなファズからローゲインなオーバードライブまで幅広くコントロールできます。

またボリュームノブは見た目を損なわないよう筐体の底面に配置されており、マイナスドライバーで調節します。

そのほか電源はセンターマイナスの9V パワーサプライに対応。筐体にたかっているハエは、動作状況を示すLED を内蔵します。


ドクター・ノオ・エフェクツTurd Fuzz は、直販209ユーロで販売中。国内では2016年7月発売予定。実勢価格は税込3万円前後です。

ファズとしては高価な部類に入りますが、エフェクター史に特大のクソをなすりつけたペダルのオーナーになれるという名誉(?)を考えれば、安いものかもしれません。

ソース: Dr. No Effects - Turd Fuzz
参考: 星野楽器 - Dr. No Effects Turd Fuzz
Dr. No Effects - Twitter / Facebook
サウンドハウス - ファズ一覧

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