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2017/08/18

豆知識:ベースのピックアップの高さが調節できないときは


ピックアップ底面のスポンジがダメになっている可能性があるので、交換するとよい。

トップ画像は、筆者が所有するSterling by Music Man Ray 34 CA のピックアップ。

底面に付いているスプリング内蔵のウレタンが完全に硬化しており、PU 取り付けネジを緩めても反発せず、高さが調節できません。

またサイズもPU より小さいため、指弾きの際に親指を載せるとグラグラする有様でした。



そこで対策として、まずウレタンをきれいに剥がした後、こんな事もあろうかと取っておいた、使い古しの食器用スポンジを2枚かさねてテープで固定し、PU キャビティにブチ込んでみました。


ミュージックマンPU のザグリにオーダーメイドのように収まる、10個100円のスポンジの図。


ネジを回してPU を押し込んでみると、グラつかずガッチリ固定され、高さもバッチリ調節できました。

この手のスポンジは、各種PU に合わせた専用品も売られていますが、食器用は安価に入手でき、ハサミで簡単に切れてベースとギターの両方に使えるのでオススメです。

参考: Sterling by Music Man JP - Ray34 CA
サウンドハウス - Sterling 一覧

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