2018/06/29
2017/07/23
コラム:dbx in a box - dbx 系コンプレッサーペダルまとめ
Dyna Comp 系、ROSS 系、Orange Squeezer 系など、様々なジャンルが存在するペダル型コンプレッサー。
そんなコンプ業界で、ダイコン系やロス系ほどメジャーではないものの、根強いファンのいるdbx 系ペダルについてまとめてみました。
2017/06/28
エレハモから新製品Platform、ボリューム奏法機能と歪み回路を備える多機能ステレオコンプレッサー (追記)
エレハモが新製品Platform Stereo Compressor を発表しました。
ステレオの入出力を備え、ギターやベース、キーボード、ミキサーなど様々な機材に対応するコンプレッサー/リミッターです。
2017/04/28
TC Electronic からミニサイズのエフェクター新製品、HyperGravity Compressor とMimiq Doubler が小型化 (追記)
TC Electronic が新製品HyperGravity Mini Compressor とMimiq Mini Doubler を発表しました。
ともに従来から販売しているHyper Gravity とMimiq Doublerを小型化した、ミニサイズのエフェクターです。
2016/11/17
2016/10/27
2016/10/21
TC Electronic から「超安価」なギターエフェクター新シリーズ。歪み、空間、モジュレーションなど13モデル (追記)
TC Electronic がギターエフェクターの新シリーズSmorgasbord of Tones を発表しました。
同社いわく「超安価」な新シリーズで、歪み系や空間系、モジュレーションなど13モデルを用意します。
2016/07/23
フリードマン初のエフェクターBE-OD & SIR-COMPRE 正式発表、BE-100 サウンドの歪みと光学式コンプレッサー
米国のギターアンプメーカーFriedman Amplification が、初のコンパクトエフェクターを発売します。
ラインナップは同社の看板アンプBE-100 をペダル化したBE-OD と、光学式コンプレッサーSIR-COMPRE の2モデルです。
2016/06/24
MXR から新製品。モダン仕様のスクリプトロゴ・ダイナコンプ、2モードOD、電圧可変ファズ (追記)
MXR がコンパクトエフェクターの新製品3モデルを発表しました。スクリプトロゴ・ダイナコンプの再復刻のほか、2モードオーバードライブのDouble-Double、電圧を可変できるSuper Badass Variac Fuzz がラインナップに加わります。
2016/01/22
Tech 21 からベース用マルチエフェクターBass Fly Rig、小型軽量な筐体にサンズアンプやチューナーなど多彩な機能を搭載 (追記)
米国のアンプ・エフェクターメーカーTech 21 が、新製品Bass Fly Rig を発表しました。
SansAmp やコンプレッサー、チューナーなどの機能を備える、軽量コンパクトなベース用マルチエフェクターです。
2016/01/21
TC Electronic SpectraComp 発表、TonePrint 対応の超小型マルチバンドコンプレッサー (追記)
TC Electronic が新製品SpectraComp を発表しました。TC のスタジオ用シグナルプロセッサSystem 6000 と同じアルゴリズムを採用した、超コンパクトなマルチバンドコンプレッサーです。
2016/01/16
MXR M76 Studio Compressor 発売、中身はM87 Bass Compressor と同一のカラバリモデル (追記)
MXR が新製品M76 Studio Compressor を発売しました。同社のM87 Bass Compressor とそっくりですが、実際に中身はM87 と同一の、実質的にカラーバリエーションモデルと言えるペダルです。
Electro-Harmonix Bass Preacher 発売、シンプルかつコンパクトなベース用コンプレッサー・サスティナー
今月21日からのWinter NAMM に向けて新製品を多数発表しているエレハモが、さらなる新製品Bass Preacher を発売しました。
従来から販売中のギター・ベース用コンプレッサーSoul Preacher を、よりベース用に特化させたペダルです。
2016/01/15
JHS Pedals がAPI 500 モジュールのエフェクターを発表。コンプ、歪み、ディレイなど6モデル
米国のギター・ベース用エフェクターメーカーJHS Pedals が、同社初のAPI 500 モジュールJHS Lunchbox 500 を発表しました。
執筆時点で詳細は未発表ですが、デザインから察するに既存のJHS 製品をランチボックス化したものと思われます。
2016/01/14
Keeley がマルチエフェクターWorkstation シリーズ発表。歪み系、モジュレーション系、空間系の3モデル
米国Keeley Electronics がマルチエフェクターWorkstation シリーズを発表しました。
ラインナップはコンプレッサー+ブースター+歪みのTONE Workstation、モジュレーション+歪みのMOD Workstation、ディレイ+リバーブのDELAY Workstation の3モデル。
このうちTONE Workstation は10年ほど前に数量限定で販売された同名ペダル(型番KTW-1)のアップデート版で、他の2台は新作です。
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